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ジムニーJA11 ウォッシャータンク交換 DIY

「なんか汚れているな」と、指で軽く触れただけでした。……その瞬間、「バキッ!」という嫌な音とともに割れてしまったウォッシャータンク。

おそらく新車時から一度も交換されていないのでしょう。少なくとも私がこのJA11を所有した2004年以降、約20年間は無交換のまま今日まで耐えてくれました。ボンネット内のため直射日光による紫外線劣化は少ないはずですが、エンジンルームの熱に晒され続ける過酷な環境下では、樹脂パーツも限界だったようです。

ふと気になって隣のリザーバータンクを見てみると、あちらは過去のオーバーヒート修理の際などに交換してそうです(あまり 覚えてないが・・)

しかたないので修理しよう!ということで調べると 2026年現在でも、スズキの純正パーツがネットで手に入るしかも このパーツは安い気がする) なんてありがたいんだ。というわけで、この夏休みを利用してリフレッシュ交換を敢行します!

多分 この時にリザーバータンクも交換した気がする↓

ジムニーJA11 ウォッシャータンク交換 DIY 内容

作業日 走行距離 /作業者2026-08-11 146,358kmDIY
使用パーツSUZUKI (スズキ) 純正部品 タンクアッシ ウォッシャ ジムニー 品番38450-80000Amazon 送料込 1,912円
使用工具プラスドライバー
きれいに洗った牛乳パック
作業前気になるところボロボロに崩れたタンクのプラ素材が ウォッシャー液にはいってないかな?
作業感想取付方法は結構キツキツだった。約30分くらい

軽く アマゾン・楽天・yahooで調べると Amazonが最安でした。(2026年8月)

ジムニーJA11 ウォッシャータンク交換 DIY 作業編

JA11 ウォッシャータンク交換 DIY 現状

指で押したら この有り様・・。 数か月はこんな感じにラフにマスキングテープを貼って過ごしました(案外この処理で大丈夫でした)

JA11 ウォッシャータンク交換 DIY 作業開始

新品はこんな感じ フタも付いてます。ゴムパッキンも付いてます。

① Aの2か所 プラスのボルトで固定されていますので プラスドライバーで取り外す

② B部分 モーター部分のカプラー 差し込んであるだけ(特にツメなどは無いタイプ)なので 抜き取ります

B部分のカプラーを取り外した状態

③ カプラーを外すとある程度 自由に動きますのでこの状態で入っているウォッシャー液を移します。 今回は牛乳パックを使用。

モーターにつながっているホースはつながったままにしました(最後までつながったまま)

⑤ ウォッシャータンクから モーター部分を取り外します。 黒いパッキンはタンク側に残ります。タンクの形状 C部分の出っ張りで固定されているだけ 圧入(ってほどでもないか)という感じではまっているだけなので、ちょっと苦戦しましたが上下や左右に動かして 取り外します。

⑥ プラスのボルト2本で元通り取付して、カプラーを差し込んで 配線・ホースの配置が適切かチェック。

⑦ 移しておいた ウォッシャー液をタンクに補充して完了。

JA11 ウォッシャータンク交換 DIY 感想

正直なところ、ウォッシャータンクは走行性能に影響するわけでもなく、ボンネットを閉めれば見えない場所です。そのため メンテナンスの優先順位としては低くなりがちですが、今回のように指で触れて割れるほどの状態だと やはり放置はできません。

なかなか乗り気になりにくい地味な作業ですが、2026年現在でもスズキが純正パーツを安価に供給し続けてくれているという事実が、大きな後押しになりました。 そしてさすがに純正部品。フィッティングも完璧で、何の問題もなくビシッと収まる快感は純正ならではです。

また、タンク以外のモーターやカプラー、配線、ホース類がそのまま再利用できるほどの耐久性を保っていたことには、JA11の設計の底力を感じ、驚かされました。作業自体も驚くほどスムーズで、エンジンルームがパッと明るくなり、非常に気持ちの良いDIYとなりました。

JA11 ウォッシャータンク交換 DIY まとめ

重要度や緊急性は低いですが 気になった方は、ウォッシャータンクの点検いかがでしょうか? もし劣化していても 純正部品が安く供給されているおかげで 低予算で交換できます。 (2026年現在) とは言えJA11は30年選手 いつまで安定したパーツ供給が行われるかはわからないですし かといってすぐに交換すべきってパーツでもないので ちょうどよいタイミングのひとには ぜひ って感じです。

ちなみに交換後の動作確認してなかったのを思い出して 後日信号待ちでウォッシャーを作動させると問題なく出ました。 

ウォッシャータンクの交換は、走行性能に直結するような緊急性の高いメンテナンスではありません。しかし、もし愛車のタンクがくたびれているなと感じたら、一度点検してみることをおすすめします。

2026年現在、幸いにもJA11の純正部品はまだ安価に供給されています。低予算で新品の白さを取り戻せるのは、30年選手となったJA11を維持する上で非常にありがたい環境です。いつまでこの安定した供給が続くかは誰にも分かりませんが・・、とはいえ 問題なければ すぐに交換すべきってパーツでもないので 点検してみて交換時期って感じならオススメです。

余談ですが、作業に満足して動作確認を忘れており、後日信号待ちで恐る恐るスイッチを入れたところ、元気よくウォッシャー液が噴射されました(笑)。こうした小さな「完治」の積み重ねが、DIYメンテの醍醐味ですね。

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