
移動手段としては 適度な広さ、快適性、燃費の良さ、街中に同じ車が多い点など 便利でコスパの良いクルマ シエンタHV。 大きな不具合やトラブルはなく 普通に乗っていたのですが・・

2026-01-10 運転席側の地面にオイルが漏れている。 ハンドルを切ってタイヤハウス内をのぞいてみると・・
DIY作業は ステアリングの補修以来です ↑
スタビリンク交換 DIY 作業前の状況


原因発見! スタビライザーリンクの上側のゴムブーツが破損してます! タイヤハウス内は遠心力でオイルを塗ったような感じになっていました。 ということは これはグリス? けっこうオイルっぽい低粘度に感じるので このゴムブーツ以外の部分は大丈夫なんだろうか? 全体的なチェック必要かもしれません。


現状 目視できる範囲では ドライブシャフトブーツは大丈夫そう。スタビリンクの下側ブーツも大丈夫そう。助手席側もチェックするがこちらは大丈夫そうでした。
で DIYするか ディーラー修理するか少し調べると・・ スタビリンクだけならDIYでできそう! ということでパーツを選んでいきます!
このシエンタHVは2015年モデルなので もう11年!走行距離は10万km超えたので、そろそろ色々症状がでても普通ですよね・・ あまりメンテなしで乗れている方だと思います。トヨタのハイブリッド 流石です。
スタビライザーリンク交換 DIY 内容
| 作業日 走行距離 /作業者 | 2026-01-13 103,300km | DIY |
| 使用パーツ | 555(スリーファイブ/三恵工業) SL-T020-M(左右共通) | 3,018円 アマゾン |
| 使用工具 | 車載ホイールレンチ・ジャッキ 電動インパクトレンチ と19mm ジャッキスタンド ラチェットレンチ 17mmと六角 | 潤滑油 556 パーツクリーナー ウエス |
| 作業前気になるところ | 下調べではDIYで交換 簡単との書き込み多いが本当なのか? | ネジの固着などしてないか? ほかに 不具合出てないか? |
| 作業感想 作業時間 | シエンタHVは重い。(JA11と比べて) | まあ スムーズに交換できた 1時間くらい |
スタビリンク交換 DIY パーツ下調べ
調べていくと 555(スリーファイブ/三恵工業) と GMB が 日本の老舗メーカーで信頼性が高く、安価なため人気の社外品のようです。また 他に格安品もあり 評価は結構高いので状況によってはこれも有りなのかもしれません。
購入編 日本製 社外品 555 と GMB 比較
↑ 555(スリーファイブ/三恵工業) シエンタ(170系)での適合例: SL-T020-M(左右共通)
↑ GMB シエンタ(170系)での適合例: 1001-07601(左右共通)
| 比較項目 | 555 (三恵工業) | GMB (ジーエムビー) |
| 信頼性 | 世界120カ国以上で採用、高品質な日本製。 | 世界シェアが高く、多くの純正採用実績あり。 |
| ブーツの特徴 | ブーツ交換がしやすい構造(リング固定式)。メンテナンス性が高い。 | 一体感のあるカシメ構造。密閉性が高く泥水に強い。 |
| 耐久性の評判 | 「純正同等かそれ以上」との声が多く、長持ちしやすい。 | コスパ重視。数年でブーツが切れるという声も一部あり。 |
| 整備性 | 取り付け・取り外しがしやすい設計。 | 六角穴タイプが多く、錆びると外すのが少し大変なことも。 |
購入編 スタビリンクは格安品もある
↑エムズ部品 シエンタ(170系)での適合例: msl-003(左右共通)
AIで調べてみた エムズ部品(M’s Parts)」は、主に楽天市場やAmazonなどのECモールで自動車の補修用社外パーツを幅広く販売している、鹿児島県にある「株式会社エムズインターナショナル」が展開するショップ。
555やGMBのような「製造メーカー」ではなく、「部品商(販売店)」という立ち位置、安価なプライベートブランド品(OEM相当品)や、国内メーカー品を扱っています。
エムズ部品の特徴
圧倒的な安さ: 555やGMBよりもさらに安く、左右セットで「純正品の1/4〜1/5」ほどの価格。
「日本製」の表記: エムズ部品が扱うスタビリンクには「安心の日本製」と謳われているものがあり、コストパフォーマンスを重視するユーザーに選ばれています。
適合確認が丁寧: ショップとしての評判が良く、車検証の情報を伝えると適合するかどうかを迅速に回答してくれる。
耐久性の実績: みんカラなどのレビューでは「エムズ部品の安価なスタビリンクは1〜2年でブーツにひび割れが出た」という声も一部にあります。 対して555やGMBは、数年〜5万キロ以上の耐久実績との豊富な報告あり。
購入編 最終選んだのは 555

今回は 信頼性と価格のバランスから 555(スリーファイブ)にしました。 調べた感想は、スタビリンクに関しては格安のものも含めて どれもそんなに悪くない気がしましたが 555が届くのが早かったのでこちらにしました。納期によってはGMBでも良かった という位の差です。 エムズ部品も評判はけっこう良さそうなので 次回もし交換する機会があれば検討するかも
シエンタHV スタビリンク交換 DIY 作業編

商品届きました!
実は・・ 勝手に2本入りと思い込んでいたのですが、1本入りでした(よく見ていなかった自分が悪い) これで3018円。
この時 エムズ部品のスタビリンクは2本入りで同じくらい という価格差に気づき、改めてビックリ

①初めて車載工具使います。こんなところに収納さててました(荷室の右側サイド)
②運転席側タイヤのホイールキャップを外す
③ジャッキで車体をタイヤが少し浮く位に上げる

④電動インパクト で3個ほどホイールナットを外す。(電源は シエンタのシガーソケットからつなぎました)
⑤ジャッキの上げ具合を微調整
⑥残りのホイールナットを外す・タイヤが外れる
⑦ジャッキスタンドをセットする
関連記事 ジムニーJA11 DIYに オススメ工具 5選 今回使用した電動インパクトレンチなどを紹介してます。

⑧566をさしておく
⑨上側の17mmナットをラチェットレンチで外す(今回は六角レンチは未使用ですんなり外れました)

⑩下側の17mmナットも同様に外す。こちらも六角レンチなしで 簡単に外れる。
⑪ナットは外れるが スタビライザーに対してネジがナナメになった状態で パーツが外しにくい
⑫助手席側もジャッキアップ、ジャッキスタンドをセット
事前に左右同じ高さにジャッキアップした方がいいという情報を見ていたのですが、試しに最初運転席側だけを上げて作業進めると このようにダメでした。手抜きせずに左右同じ高さにジャッキアップしましょう。

⑬助手席側も同じ高さにすると スタビライザーが平行になって 簡単にスタビライザーリンクが外せます。
⑭外したパーツをチェック 上側ブーツはこんな感じで裂けてます

⑮下側ブーツ も破れかかっていました。やはり助手席側も交換した方が良さそうです。
⑯その他 各部に異常が無いかチェック (こちらは 後程まとめのコーナーに書きます)

⑰新品パーツをセットし上側ナットを仮固定→下側ナットも仮固定
⑱パーツ収まりをチェックして 上下共に本締め
⑲各部作業ミスが無いか再確認しパーツクリーナーで少し清掃

新品パーツが無事セットできました。
⑳タイヤを取付 ホイールナットは少しずつ順に手で締めて、最後は車載ホイールレンチでこれも順に何度も本締め
㉑ジャッキスタンド・ジャッキなどを撤収 ホイールキャップを取付して完了
㉒締め忘れなどが無いか 最終確認して終了
電動インパクトは 締める時には使用しませんでした。インパクトだと1つのナットごとに一気に締まりすぎてしまうきがして・・。手で平均的に締めてハンドツールで確認しながら取付しました。
シエンタHV スタビリンク交換 DIY まとめ
スタビ 右だけ交換後のレビュー
交換前は 狭い駐車場で小回りするときに フロントの足回り付近から 「クックッ」とというような音が出たり、走行中の大きな段差で少し「ゴトッ ゴトッ」というような音がしていました。 3~4年前はこんな音はしていなかった気がします。
取り急ぎ今回は、右のスタビリンクだけを交換になりました。(パーツ1ヶしか購入してないし、寒いし、左のブーツは破れてないから) 交換後、走行してみると・・ 正直まだ異音は出ますね(笑) 少し出る頻度は少なくて音も控えめな気がしますが 明らかに改善した という感じではないですね。少しだけシャキッとしたサスの動きになった気もする。
近日、左も購入して交換しようと思います。そうすると変化があるのか また報告します。
点検して気になった その他の箇所


他に気になったのが 左右どちらも サスペンションの内側のダンパーのゴムブーツが破れている、そして可動部に少し食い込んでいる自転車のタイヤチューブみたいな感じのゴムがある という点
でも 今回の作業の直前と直後 どちらの状態でも、音は気になるのですが 乗り心地やコーナリングなどのサスの動きは良い感じで快適だし違和感もないんですよね。 サスはまた後日調べてみます。DIYでは厳しそうだし
10年経つと ゴム系の部品はある程度劣化しますね。消耗品として適切に交換した方がいいかもしれません。
スタビリンク交換 感想や耐久性
シエンタHVのタイヤはDIYで初めて外したのですが、ジャッキアップするときに感じる重さは 普通車は重たいですね。 あらためて ジムニーJA11は軽いことに気づかされました。 それ以外の作業は 真冬で寒い日でしたが、しっかり厚着した上につなぎをきて作業すると寒さは大丈夫でした。
ジムニーもですがたまには タイヤを外しジャッキアップして点検も大事ですね。 温かくなったら車検前にDIY点検しようと思います



コメント